|
11月のあしあと
みんなが主役のオペレッタ ことり組
ステージで堂々と歌った合唱祭の後、風の子まつりの発表に向け、練習を始めた。3歳児を混えたオペレッタは年中児が中心に歌い踊る。早々と歌詞を覚えた女児は、歌いながら自然に体を振り、リズムに乗って弾んだ。「こうやろうよ」とMちゃんが動いてみせると、みんなで真似る。またYちゃんは、女児のリード役。始めてのKちゃんは、Aちゃんを見ながら動く。4人揃うと楽し気に歌って踊った。「カラスやりたい」と途中から入ったTくんは小さい子と一緒にとても嬉しそうに練習した。「でるぞー」と三歳児に声をかけ、歌も動きも頑張ったSくん。年長児と一緒にいるのが楽しくてたまらない森のことりのYくん。森を飛び立つことりのように元気なオペレッタが発表できた。
小さなお相撲さん たんぽぽ組
村田山で水郡線の列車を見た後は「でんしゃ」「ぽっぽ」と覚え「貨物列車ごっこ」に夢中なたんぽぽさん。友達の遊び着をつかんで列になり「シュッシュッ」と走りだす。すっかりこの歌が気に入って、いつも口ずさむ。
寒くなっても、体を動かすように相撲を教えた。おじいちゃんとテレビで見てるというRくんは、ドッシンドッシンと気合いが入って、友達を横倒しにする。気の優しいNくんとKくんは、女の子を前に恥ずかしそうに照れて相撲にならない。Mくんは、まだ短い足でドッチンドッチンとしこを踏み、相手をどーんと押し出す。良く見ると顔が力士みたい。風の子まつりでは、やんややんやの声援を受け、皆それぞれにやって見せた。
「やったね、ちょうちょぐみ」ちょうちょ組
風の子まつりには、季節感があり元気のある「木の葉がちるよ」と「ジャンケン」を選んだ。そして植物遠足でカエデが真っ赤に色付いたのを見たり、どんぐりの庭に舞いおりる木の葉を見たりして、イメージはだいぶ深まった。実際に踊り始めると「ヒラヒラはお星様のようにやるんだよ」とTちゃんがKちゃんに教えたり、順番にグーチョキ、パーをやるところは「今はグーじゃなくてチョキだよ」とRくんがSくんに教えていた。また、ことり組と合同のオペレッタは、練習中に「疲れちゃった」と言ったり、あくび、キョロキョロ、座りこみなど、無理かなと思ったが、練習を重ね。衣装を付けて一生懸命になった。発表の日は、家族が応援に来て、どの子も嬉しそうに楽しく、自分のカを発揮した。ちょうちょ組が一緒にひとつの物を仕上げた満足感は大きい。
|