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発行誌「大地」

 
 
 
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'03年度 第6号

平成15年9月8日発行
どんぐりくらぶ

 

子育てワンポイント 

 あこがれて育つ。小学校の夏休み中、25人の学童が入れ替わり立ちかわり登園した。小学生は、バドミントンやおにごっこ、プールの泳ぎなどたくましい泳ぎっぷり。慣れない手付きで園児の着替えを手伝ってくれたり、寝かせ付けてくれたり、プールでリードしてもらった。ぼくもわたしも「あんなに大きくなれるんだあ」と目の前の学童たちにあこがれを持った。

 

8月のあしあと

一緒に泳ごう ことり組

 「今日はプールヘいくの?」と弾む声。車に分乗し金砂郷のプールヘ行った。準備体操をして小プールに入る。どの顔もにこにこ、はじく水に顔をそむける子も笑顔。学童ことりは中プールに移動。ビート板を持ちヘルパーを付けてプカプカ浮かぶ子。引率の大人に付きまとう子。滑り台からダイナミックに水中へ潜る子。休憩の後は、学童や大人の泳ぎを見た。クロール、バタフライ、背泳ぎを驚きの表情で見つめる。プール五回目の最終日には学童と幼児が一対になって遊んだ。ビート板を引っ張ってくれる学童の顔を一心に見つめ、キックしてついて行く子。また一緒にもぐりっこをし「Aちゃん上手になったよ」とお姉さんに言われて嬉しそうだ。水を怖がっていたYくんは、自由に小プールで遊び、笑顔でプールの日を終えた。

 

小さい先生 たんぽぽ組

 夏休みの学童児が、当番で替わるがわる昼寝のお世話をしてくれた。「かいちゃーん、ひさしぶりー」「わーこの赤ちゃんおもたーい」「うわ、りゅーとパンツはいてる」と昨年も来た女の子たち。園児の着替えを手伝い、布団に寝かせ付ける。小さい先生にトントンされて、ニコニコと眠れないKちゃん。「やんなよーひとりでねんの」と言い張るRくん。ベットの柵から手を伸ばし「こっちこっち」と手招きするMくん。大きな男の子が当番のときには、なぜかサッサと眠ってしまう。小五の男の子に「かわいい弟と妹だと思ってね」と言うと、背中を丸めて、できるだけそーっとトントンしていた。

 

「気分は最高」 ちょうちょ組

 Mちゃんが「誕生会はいつやるの?」と毎日お母さんにきいていたという。その誕生会の日がやってきた。クラスでは3人が4歳。司会者に名前は?と開かれ「○○です」とちゃんと言えたが年齢は未だ言えない子もいる。カード、プレゼント、お母さん方からのお祝いの言葉があり、いよいよクラスの出し物。これが傑作。親子タイムのときに作った紙のドレスを着て「森のかじや」の曲で舞台に上がり、リズムに乗ってしなを作る。もう見ている人たちは大騒ぎ。本人たちもウキウキワクワク。恥ずかしがりやのRちゃんも喜んで舞台に出ている。Mくんもお母さんから離れ、一緒に踊った。Kちゃんはお尻ふりふり踊っている。見ていたKくんのおばあちゃん「あのこは表情がすごかったですね」と。学童さんも「パンツ丸見えでおもしろかったよ」と。紙のドレスは宝物になった。

 

 

 

 

 

9月のめあて

○薄着で過ごそう

9月も半袖、半ズボンで鍛えよう

○秋を見つけよう

秋の七草、虫取り(コオロギ、トンボ、バッタ)

○運動ごっこしよう

力いっぱい走ろう
順番やルールを覚えよう
大勢の人と運動遊びしよう

○読んでもらおう

「はけたよはけたよ」
文・かんざわとしこ、絵・にしまきかやこ

「しろくまちゃんのほっとけーき」
わかやまけん作

   

 

♪歌おう♪

毎日が日時日、とんぼのめがね、

はしるのだいすき、まつぼっくり

 

 

 


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