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7月のあしあと
スタンプ、ペッタン たんぽぽ組
ジャガイモ、ナス、オクラ、キュウリなどの夏野菜で野菜スタンプをする。黄色、水色、ピンクの絵の具を用意。「なーに、なにすんの?」「これキュウリ?」「じゃがいもだ」と寄ってきて、小さな手が伸びる。「待ってね、見ててね」と声を掛け、白い紙にペッタンしてみせる。一人づつ紙の前に座りペったんペったん「まるだ、まるだよー」とRちゃん。レンコンを使って「これお花みたい」とYちゃん。Kちゃんもアレコレ試している。Nくんはナスでコシコシこすってみる。1、2歳児でもできるスタンプ遊びできれいな模様を何枚も作った。
親子タイムでは、ハガキにもスタンプして暑中見舞いにした。自宅でもぜひやってみてください。
裸足で遊ぼう ちょうちょ組
「裸足で砂遊び」と保育者が言うと「じゃ、トンネルつくろう」とTちゃん。そしてみな「キャッキャ」言いながら砂場に行く。どんどん積み重ね山を作っていく。ときどき手でペタペタする。ずいぶん高くなってきた。「お山さんトンネルほっていいですか?」「まだですよ」とやりとり。「さあトンネルほるよー」と声をかけると、子どもたちがワァーと堀り始めた。猫の前足のようにガリガリと手を動かす。「固くてなかなかできない」と言いながら一生懸命やった。腕を砂だらけにしながら穴の奥まで手を入れてついにMちゃんTちゃんのトンネルが貫通した「やったー」と歓声。トンネルに腕を入れ指でコチョコチョやっているうちに崩れてしまった。今度は足に砂をかけ「足風呂」、砂をまるめて「お団子」。たんぽぽさんもトラックを手に加わって、みんなで遊んだ。
笑って喜んでくれたよ ことり組
一貫堂(老人介護施設)訪問をした。緊張気味だった子どもたちだが、自己紹介、歌と進むうち、お年寄りたちと言葉を交わすなどなじんできた。握手をしようとしても手を出さないお年寄りにそっと手を重ねる子。にこにこ話しかけられ戸惑う子。自分の祖父母を探す子。「うちのおじいさんはねー」と話しかける子。その後オペレッタの発表をした。劇中で日頃遊んでいる「貨物列車」の遊びをKくんの即興で取り入れ、活気付いて発表できた。ことり組の子が金魚を折り、学童がメッセージを書いてプレゼントした。「笑ってくれたよ」「喜んでくれたよ」と小さなカを精一杯発揮して発表の喜びを味わうことができた。夏休み学童たちとの生活が始まり、大勢の異世代交流の場になっている。大きな成長への日々が続く。
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