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○4月から、保育の形が変わります。
担任は、クラスの子の身のまわりのこと、健康状態などに注意し、一日が楽しく過ごせるよう留意します。 週のうち一日は3つのグループにわけてちょうちょ組、ことり組合同の専門遊びをします。1、想像のあそび(担当後藤)2、体全体のあそび(担当河野)3、手先の遊び(担当小野)で、担当以外の先生は助手になります。大地などの記録もその担当者があたります。
○想像のあそび
散歩に出ると気の速い子どもは先へ先へと早足になりがちです。ゆっくり歩いて「あぜ道をよく見てみよう」と促すと、紫色の花が咲いているよ、つくしんぼうが出ていた、てんとう虫が出てきたよ、空で鳴いている小鳥はかわいい声。発見がいっぱい。お話の本の読み聞かせで一人一人の感じ方が違うかも知れません。
○身体全体のあそび
まっすぐ歩く、同じ早さで歩く、後ろ歩き、ギャロップ、スキップ、渡る、跳ぶ、横歩き、よじのぼり、すべり下りる、リズムに乗って動く、音楽で動く、水に入って走る、もぐる、泳ぐ。
○手先のあそび
とかく大人は、子どもに絵の具やクレヨンを持たせると、上手に絵を描くことを期待しがちです。ところが子どもはクレヨンのべた塗り、混ぜ塗りでぐちゃぐちゃな出来上がりです。その積み重ねから、何色と何色が混ざって何色ができる。とか絵の具のにじみやすてきな色合いなどを覚えていきます。木片を使った場合も立体的なものを生み出したり、危険を伴いながら広がりをみせます。
○これら3つの遊びは期末には混ざりあっておはなしや絵本、劇やオペレッタ、遊戯になって発表できると思います。
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