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7月のあしあと
キャンプの成果 ことり組
ことり組は7人の子がテントに泊まった。初めての年長女児3人はテントの感想を「気持ちよかった」「暑かった」「月が見えた」と語った。年長男児はだんしチーム、テントーマンチームに分かれ、学童さんたちと一緒に寝た。「隣のチームうるさかった」「いつまでも起きていて眠らなかった」。すごいのは年中女児2人前々から「キャンプのときは、一緒に泊まろうね」と固く掛声していたらしい。友達との約束を果たした二人にエールを送りたい。またキャンプの絵を描いたら「早起きしてカナブン、カブトムシを見つけた」と木に止まった昆虫を描いた子、「テントの下に下げた電気」と言って正確に表現した子もいた。テントに止まって自信をつけたKさんは、昼寝をして帰るようになった。これは大きな成果だ。
ドキドキワクワクのプール ちょうちょ組
たんぽぽのときは行けなかったプール、今年はことりや学童と一緒に参加する。しかし初日は顔をこわばらせ、なかなか自分から水の中に入ろうとしない。「こわいよ」「水かけないでよ」「目が開けられない」と泣いたり怒ったり。何とか水の中にと思い、ビート板やヘルパーを使って促す。するとちょっと考え「やりたい」「これ、どうやるの」とRくん、Nくん。こわごわビート板を抱えるようにして、歯をくいしばる。二日目、今度は自分でやってみようと試みる。「見てみて」と言わんばかりににこにこ泳ぐ。学童のお兄さん、お姉さんにおんぶされ、普段とはまた違ったいい顔になっていた。
カブト、クワガタ たんぽぽ組
園庭のクヌギの木が茂り、暑い夏が来た。虫取網を握って梢を見上げる子どもたち「いた、カブトムシだ」さっそく黒光りのカブトムシを見つけた。「クワもいたよーすっげー、おっきい」大きな子たちにカブトやクワガタを見せてもらい、本物の迫力に大興奮。すぐに名前を覚えた。そして図鑑をながめてカブトムシが出ているページを抜いてしまう。園庭で遊んでいるとトンボやセミの抜け殻も見つけるようになった。「あ、虫だ」Mくんの指差す方向に飛んできたのを網で捕まえると、何と珍しい玉虫だった。七色に光る玉虫を見て「わーきれいね」とKくんも言う。「ちょうだい」とSくんも、「ダメダメ、オレの」と容器に入れた玉虫を宝に、昼寝のときにもながめるMくんだった。
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