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4月のあしあと
たくましく元気に ことり組
じゃがいも植え、もち草摘みに始まり、草花の種買いと種まき。全てが初めての経験の年中さんと、経験を重ねて落ち着いた雰囲気の年長さんが一緒に過ごしている。月曜日はみんなでぞうきんがけ、3つのグループ(ドングリ、パイナップル、イチゴ)に分かれて、交代で給食当番やウサギ小屋のそうじもやる。みんな張り切っている。
コイノボリ作りは、ワクワクと大きな障子紙に自分の好きな模様を描く。四角、三角、丸、星型の連続。チューリップ、ヒマワリの花模様。長い線やハートの模様。ハケでダイナミックにやったので、良いものができた。糊付け、糸付けも自分たちでやる。背丈より大きなこいのぼりをさっそく外に持出し、小さい子に見せたり、走ったりしていた。みんなもこいのぼりのように元気に、この一年間を過ごしたいものである。
少しづつ慣れて ちょうちょ組
新しいお友達が2人加わって6人のスタート。初めは泣いていた新しい子も徐々に慣れて来る。「あっ○○ちゃんだ。おはよう」と互いに言葉をかけあいながら、いい気持ちになる。園庭の木々や草花が鮮やかな緑色となって、子どもたちは目をキョロキョロさせながら、体いっぱい使って遊んでいる。フェンスに紫のカラスノエンドウを見つけてRくんが「エンドウ豆だ。ちっちゃくてカワイイね。ウサギさんが大好きなお花だよね」と教えてくれた。
お友達にも「これはね」と得意げになって伝える。お友達と遊びながら、お話しながら仲良くなっていく。
おトイレの季節 たんぽぽ組
ボクたち2人きりの春、通称「王子様のテラス」でさわやかな風をあびながら、得意のブロック遊び。このところおもちゃの取り合いもなく、穏やかな時間を楽しんでいる。しかし、先生が「トイレヘ行こう」とボクたちを誘う。「やだな」と思ったけれど「おトイレにアンパンマンいるよ」とか「青いブーブ貼ってあるよ」としつこいので、なんとなくついて行く。お母さんが買ってくれたアンパンマンの布パンツをはいて、散歩にも出かけた。ちょうちょ組さんと手をつないで歩くと新茶の薫りのお茶畑、見上げると梅の木に小さな梅の実が、その先には麦畑がそよそよしていて5月っていいな。お友達がたくさん入る前におトイレ覚えようかな。
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