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6月のあしあと
自分をだして ちょうちょ組
6月に男の子が仲間入りした。もともと男の子が多いところで一人増えると、賑やかになった。「こらーまてーまてー」「先生、○くんが○をたたいたから、おこってよ」「えーんえーん」と、テラスや部屋で追いかけっこしたり、口ゲンカしたり、お互いの主張がぶつかる。話が先に進まず、保育者にS
O S。その度に良い解決策は無いかと一緒に考える。少しづつ仲良くする要領が分かってきたのか、この頃は「自分でもやってたから泣かないよ」と変わってきた。日に日に頼もしさが感じられる。
エイサーたいこ たんぽぽ組
トントン、トントンとホールから大きな子たちのエイサー太鼓が聞こえると、むずむず混ざりたそうなたんぽぽの子たち、無理とは思いつつ「太鼓やってみたいの?」と聞くと「うん」とヤル気。4回目の練習から加わった。太鼓を手に嬉しそうなKちゃん、列に並んでトントン、トントンと調子を合わせてたたく。Sくんは、みんなの踊りを眺めて満足気、Mちゃんは太鼓をどうしてよいかと、床に置いてばちでドンドン踊りにならない。くらぶまつり当日は、大勢のお客さんに驚いてしまったようだが、その後でわたあめ、ポテト、カップケーキを買ってもらい家族一緒の楽しいひとときを過ごした。
お父さんに感謝 ことり組
「皆のお父さんはどんなお父さん?」と聞くと、「弓道やってる、酒タバコはやらない」「ラジコンー人で作ってる」「お料理してくれる、スパゲッティとか作るよ」「みゆの面倒を見る」「ボーリングして遊んでくれる」「ゲームばかりしてると怒るよ」とそれぞれ話した。そして顔を描いてプレゼントしようと、紙をわたすとさっそく「パパ、金髪にしよう」と黄色と茶色の髪の毛にする子。「蝶ネクタイをしたお父さんとグランドピアノ」を描く子。「父ちゃん、車好きだから車も描こう」と赤いスポーツカーを描く子。どの子の絵を見ても優しそうなお父さんが多い。お父さんたちは、くらぶまつりで大いに力を発揮し、あのように一致団結した。子どもたちの目にも入ったと思う。優しくたくましいお父さんたちに感謝。
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